下ネタの度合
年齢とともに下ネタの度合も変わってくる
河原でひろったエロ本から始まり、
エロ本の自販機、
未成年でもエロ本を買える店、
AV女優、
初体験、
プレイの内容、
好きなAVのシチュエーション、
オナニーの方法、
キャバクラの話、
オッパイパブの話、
風俗の話、
浮気の話などなど、
色々と下ネタを話したり聞いたりしたけど、
上司の下ネタが一番キツかった
なぜかものすごく引いた
きっと僕は上司を仕事モードでしか見れないからだ
だから僕は仕事関係者に絶対に下ネタは言わない
ドン引きされたくないから
仕事中に冗談を言う方法
昨日の続き
仕事中に冗談を言えない
なぜなら学校生活で「授業中は話すな」を刷り込まれたからだ
でも冗談のひとつでも言えないと職場での評価が下がる
だから僕は自分の仕事モードをアップデートした
内容は
「軽い感じで複数人が話している状況では
超軽いレベルの冗談を話すのは仕事のひとつだ」
という項目を仕事モードに加えた
つまり僕は冗談を仕事と捉えることにしたのだ
正しい解決策かどうかはわからない
仕事中の冗談が苦手だ
昨日のブログでも書いたが、僕は仕事モード中は融通がきかない
仕事モード中は真面目でなければならないと思ってるから、
ふざけたことができないのだ
プライベートで酒でも入れば冗談や下ネタもウキウキ話せるけど、
仕事中は冗談ひとつ言えなくなる
真面目な正確？
面白味のない人間に見えるだけさ
仕事中にお菓子を食べれない
僕は勤務時間中にお菓子をもらうと困る
僕は仕事中にお菓子を食べるモードになれないからだ
簡単に謂うと
仕事中は働くモードだ
お菓子を食べるのは休憩モードだ
仕事中に休憩モードにはなれない
なぜなら勤務時間中は働くモードでなければならないと思ってるから
真面目？
融通がきかないだけだよ
僕の性質はホントにやっかいだ
だから僕は定時過ぎるまでお菓子を食べられない
その場で感想求められるとホント辛いよ
自分が面白いと思う≠みんなが面白いと思う
自分か嫌＝誰かも嫌
なのに自分が嫌なことを誰かにやったことがある
結果、嫌われた
当然だ
だけど当時の僕はわからなかった
相手の立場、気持ちを考えて行動
今でも間違うときがあって自己嫌悪
ホントに難しい
みんなから好かれる人間になりたい
死後の世界を妄想すると色々とキツい？
死んだら生まれ変わるか考えたことがある
もし生まれ変わるとすると絶望する
せっかく積み上げた知識と経験を強制リセット&ニューゲーム
また嫌な思いをする人生を積み上げるの？
また無知からスタートするの？
生まれ変わるのは正直シンドい
じゃあ無になるのはどう？
今まで積み上げた知識と経験は何？
死んだら無になるとしたら
仮に老衰で死ぬとして
無になるならそれはそれで楽なのかもしれないけど
ちょっと寂しい
そんなことを考える桜が咲く今日この頃
ピンチをチャンスに
ピンチをチャンスに、、、？
人生でそんなこと起きたことがない
ピンチはピンチでバッドエンド以外の未来しかない
ピンチはピンチだし
ピンチがチャンスならそれはそもそもチャンスだし
チャンスがピンチならそれはそもそもピンチだし
つまり何がいいたいかというと
僕はピンチが嫌いだ
あいうえお作文 2
愛してると何回も伝えればよかった
いい加減そうな俺だけど
嘘を運命にしたいんだ
エモい言葉でもはっきり伝えるよ
オタンコナスかぼちゃ
あいうえお作文
愛してるの響きだけで
いとしさとせつなさと心強さと
運命めいたものになる
エンジョイ
音楽はなり続ける
表示された予測をひたすらタップしてみた
ああああ丁寧に検証!嫌われる。?から🈳してくれよください下さいから出たかった。?!が足りなくてください下さいくださいくださいくださいくださいくださいくださいください。、からがすぐ辞めてくださいうくださいから出たかった?、ください!から下さい、!嫌われる勇気ください?かな↓したランキング。ください下さいが足りなくて。くださいから、から下さい下さい。かな→。ください下さい下さいから。かな下さいから、くださいくださいかなが足りなくて!!から?、!下さいかな?!嫌われることも?かなからくださいかな。?かな下さいください、?ください。かなから下さいから。がくださいががから!嫌われることも。がうか!嫌われる?うかな
ああああああああああああ
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僕は「こどおじ」にはなりたくなかった
ネットを見てると「こどおじ」というものを見る
それを見ると僕には色んな感情が沸き上がる
僕の家はとても息苦しかった
僕は両親のことが好きではなかった
仲がいい家族はドラマにしか存在しないと思っていた
子供のときから家を出たくてしょうがなかった
社会に出てから知った
仲がいい家族が現実に存在することを。
家族と一緒に住んでいて息苦しくない家庭があることを。
僕には家族と一緒に住むなんて考えられない
家族と一緒に住むことが息苦しくないなんて想像できない
自立心がある？
とにかく息苦しい家から早く出たかっただけさ
だから僕はちょっとだけ「こどおじ」がうらやましい
